ZASAE B@! 掲示板跡地

あけましておめでとうございます。ＨＡＹＡさま、みなさま！
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

> 　初詣といえば、また高尾山にでも行ってこようかしら（笑）。結構混みそうですね。

「富士山も　顔負けするよな　高尾山」
「ＨＡＹＡさんの　裏庭となる　高尾山」
「高尾山　のぼっておりて　ご苦労さん」
「惚れたなら　骨までしゃぶろう　高尾山」
「高尾山　オレの庭よと　天狗さん」
「ムササビも　見れてうれしい　高尾山」
「チャパティと　チャリで征服　高尾山」
「保谷から　通勤圏よ　高尾山」
「初詣　もちろん今年は　高尾山」
　

　まだ初詣にも行ってません。
　初詣といえば、また高尾山にでも行ってこようかしら（笑）。結構混みそうですね。
　高尾山の頂上まで登ってやる！（２つ前の書き込みと言ってることが違う？！！）

　明けました。
　どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

よい年を！

　今年もまだまだよろしく！

　大晦日に家に居るのは久々な気がする。…ということで（？）年越し蕎麦を作ってみた。でも蕎麦は打ってない！（笑）
　旨かったけど、見た目は少し悪い…。落し卵が粉砕しちゃって、その後きれいに盛りつける気が失せた（笑）。あとほうれん草のおひたしを一緒に食いたかったのに乗せ忘れた。(T_T)

　そもそも作り方を知らないので、てきと〜に実験（？！）。でも醤油と酒で調味した出し汁をしっかり作っておいたのでやっぱ旨い。出汁は基本というのはわかる気がする。市販のは甘くて嫌だし〜。
　出し汁を水で割ってcoopの元気鶏（笑）を半分入れて煮た。鶏出汁追加。沸騰してまた半分煮た。最初のは固くなりそうだから。油揚げと長ネギをサッと湯通し。蕎麦を湯でたらザルでお湯を切り丼に盛って（←これは作り方書いてあった）その他を盛りつけ、出し汁をかけた。小口切りの長ネギは後から乗っけた。ほうれん草入れ忘れる。落し卵粉砕…。

　適当に作るのって面白い。後でレシピみたら自分でバカだな〜って思うことも（笑）。この書き込みもバカ丸出しかも。(^_^;)
「料理（名）」という概念で作るより、食べたい物を食べたいように作って食いたいなぁ。何事も出来ればそうありたい。
　例えるなら「高尾山の頂上まで登ってやる！」という妄想概念に自分を合わせるのではなく、登れるとこまで登ったら寝る…みたいなのが良いなぁ！ わけわからんって？！ …ランララララララ〜♪

　よいお年を！

　赤耳さん、ど〜もです。お疲れさまでした。へろへろさんも、色々とありがとうございました。

> 写真は良いのと悪いのとが極端な感じです。
　まだ操作に慣れてないからではないでしょうか。また写真を見せて下さいね〜。

> にしても、枚数少ないのに・・・1Ｇ。
　それ案外と怖いなぁ…。溜まる一方だね。
　写真で色々と如何に捨てるか…を学ぶか、散らかって混乱するか…、諸刃の剣だなや。(^_^)

> さぁ、早くあなたも・・・
　くわっ！（笑）

ども、ＨＡＹＡさん。
先日はお疲れさんですた〜

写真は良いのと悪いのとが極端な感じです。
贅沢言っちゃいけないか？

にしても、枚数少ないのに・・・1Ｇ。
恐るべし一眼。

　一眼レフを持った怪しい２人組（笑）の攻撃をかわしながら、辛うじてF710で飛んでる白鳥が撮れた。
　でも小さい…。もっと大きく撮れたのは画面はみ出たり、ブレたり…。
　飛んでる写真以外は、いつもと同じ感じでした。

　へろへろさん、こんばんわ。

> 乗り物は既に3台あるので不自由してないよ〜
　え〜、だってチャリで行かなきゃ、炭酸の抜けたサイダーみたいにほとんど意味ないじゃん！！？（笑）

> 赤耳さんと一緒にはまっていますが、適度に深く、適度に広くなく、ハマリ心地は悪くないです。
　あ〜、とうとう、ドナ…あのお方とつるんで相乗効果を得るようになってしまったのね（笑）。でもそれは運命（さだめ）なのか…。

　そうか、そんなに良いレンズなのか…。全然羨ましくないぞ！ 本当だぞ！

> …ということなら、へろへろさん！ マウンテンバイク（ロードレーサーでも可！）を買っておいて下さいね！ 登山は爽やか笑顔で４５分以内目標！（ハート）

乗り物は既に3台あるので不自由してないよ〜

> 　瑞光沼？ なるほど「瑞光」という字は「レンズ」と読めば宜しいのでしょうか？？？（笑）

違います。
「ずいこうぬま」と読んでください。
赤耳さんと一緒にはまっていますが、適度に深く、適度に広くなく、ハマリ心地は悪くないです。

　ど〜も〜、へろへろさん。書き込み（この先の）サンクス！

　レスの前に、写真はダイヤモンド富士の後の富士山。こっちの方が富士山っぽいね。

> なんだ、今日だったら空いてたから誘ってくれれば良かったのに。
　そ、そ、そうか！（うるうる…）
　よく言ってくれた…。その言葉を待っていたよ！(Ｔ_Ｔ)
　この僕につき合ってくれる人がいるとはっ！！ (☆_☆)

…ということなら、へろへろさん！ マウンテンバイク（ロードレーサーでも可！）を買っておいて下さいね！ 登山は爽やか笑顔で４５分以内目標！（ハート）
（赤耳さんは、家から全行程走りで宜しく！ ラップタイム５時間で。ラップ！）

> ついにPLフィルターまで・・・
　いえいえ。ただレンズの前に手で持ってっただけです。太陽がピカーーっとなり過ぎるので、少しは効果あったみたいです。NDフィルタとして。

> でもHAYAさんも同等のレンズ持ってるじゃないですか〜
　このセリフで笑うな〜、赤耳さん！ うわ〜、バリバリバリ…（謎）

> 瑞光沼もなかなかハマり心地良いです。
　瑞光沼？ なるほど「瑞光」という字は「レンズ」と読めば宜しいのでしょうか？？？（笑）

　また良い写真が撮れたら見せて下さいね♪

　ケーブルカーの駅を過ぎると、その先は電灯無し。人がライトで足元を照らしながらボチボチ歩いてる。

　そこでこの前買った、手回し充電LEDライトが大活躍っ！
　何だか無邪気に楽しい。暗いと、小さなLEDライトでも杉の木の上とか照らせるの（見てはいけないものが…）。そんなんで随分と遊んでたのは私です。
　ライト消すと暗くて（１号路は舗装されてるので）それも楽しかった。でも正直いうと、満月（？）なので真っ暗じゃない。ちょっとつまんない。

　でも月は綺麗だった。そして夜景！！（ブレブレ写真。金比羅台にて）
　山頂から所々、八王子の街（？）の夜景が見られました。夜景は頭に無かったなぁ。夜の高尾山もありだと思った。独りで来るのは勿体ないかも知れない。

　降りきる。自転車の用意中、頭の上を変な物体（座布団？マット？）が飛んでく。ぽかーんと見ていると、木にぶつかって…スルスルっと登っていった！ 思わず「ムササビだ！」と言ってしまった。いるんですね、本当にっ！！
　その後チラホラ動いたのが見えたけど消えた…。写真は撮れなかった。

　そしてライトを付けたチャリで安全に帰ったとさ！（９０分保つというLEDライト、三時間は電池切れてないです。まだ切れてない）
　チャリ高尾山５は、おしまい。

　１号路で下山。どんどん暗くなる。寒いけど、今日はそれほど寒くないのではなかろうか。

　途中、三叉路に差し掛かる。左が女坂の下り。右が男坂の下り。２つは素直に合流。真ん中が仏舎利塔への登り。男坂にまた降りれるけど、特に意味はない。
　結構（今日は）人が多い。背後で「どっちだろう？？」って迷う声が聞こえたので、僕は即座に真ん中を登った。「え？？ あの人…」って聞こえただけで、誰も着いてこなかった。…ちっ。
　そしたら…仏舎利塔の広場…電気…無くて…暗闇で…静まり…返って…いたよ…。

　ケーブルカー乗り場まで降りると…だだだだ、大行列！ 乗るの３０分待ちって…。３０分あれば降りれるよ…。元々乗る気ないけど（笑）。
　つづく…

> 　ダイヤモンド富士…というらしい。（写真）

なんだ、今日だったら空いてたから誘ってくれれば良かったのに。
木曜は赤耳さんと一緒に白鳥撮りに行くから、ただいまビックで激安のK100Dを用意しておいてね。

> 　Fujiのコンデジ、F710。PLフィルタ使用（笑）。

ついにPLフィルターまで・・・
もしやレンズを引っこ抜いて無理やりレンズ交換式にしたのか？
それともネジ切りで無理やりネジの溝を作った？？

> 　しかし高尾山まで来ても、へろへろさんや赤耳さんのカメラで地元から撮った方が、富士山はデカく写るんだろうなぁ（笑）。

はい、デカく写ります（笑）
でもHAYAさんも同等のレンズ持ってるじゃないですか〜
使わないのは勿体無いですよぉ〜
（K100Dは今底値で4万円くらいで買えるのでは？）

ちょっと遅めの自分へのクリスマスプレゼントに
もしくは、かなり早めの自分への誕生日プレゼントにどうでしょう？

　ダイヤモンド富士…というらしい。（写真）
　富士山の頭に夕日が落ちる。冬至のころに、こんな光景がみられるそうです。晴れて雲もなく、運が良ければね！ 初めて行きましたが、高尾山は場所取りしないと良い写真撮れないぐらい。山頂ではないけど、もみじ台が若干空いていたので、そちらに移動して撮影。
　Fujiのコンデジ、F710。PLフィルタ使用（笑）。←ただ暗くしただけ。でも太陽は丸く写らないや。ちょっと左に雲も出てて、富士山の斜面が出てないのが残念。でもまぁ良いや、この目で見れただけでも。サングラスも持ってった方が良いよ。目がチカチカ。液晶見えない…。
　しかし高尾山まで来ても、へろへろさんや赤耳さんのカメラで地元から撮った方が、富士山はデカく写るんだろうなぁ（笑）。

　大混雑は、ダイヤモンド富士ラッシュだった訳。でもこんなに混んでるとは思わなかった。今日僕が遅く出たのは、これに時間を合わせるためだったのさ！
　日が隠れてから、また山頂に移動。しばらく明るさが残っているので、人がまだ沢山いた。みんなバカみたいに富士山を眺めている訳だけど、僕もバカ一味だった。

　さて、これから下山。この日辺りまで、臨時にケーブルカーの営業が延長してたみたい。それを逃すと、歩いて下山。ライトは持ってった方が良いよ。

　つづく…（予定）

　しまったまたまたたかお。ヤバイ、このままでは日が暮れてしまう！
　１２時過ぎというかなり遅い出発でした。チャリをこぎこぎ、２時過ぎに着。１時間５０分で着いた。高尾の方が少し遠いと思っていたけど、巾着田と大体同じタイム。

　金比羅台と仏舎利塔には寄ったけど、ほぼ休憩無しで登山。登頂５５分なり。寄り道しなければ５０分、ガイドマップの目安、直行１００分の半分だ！…と喜んだのもつかの間。別の地図に９０分と書いてあった。ちと悔しい。半分（切りがいいから）は４５分か…。頑張れば行けるかなぁ。でも走ったら反則。自分ルール。

　頂上では、だだだだ、大混雑っ！！！！（写真）
　この前の紅葉のときより凄いぞ！ しかももうすぐ４時だぞ！ 日が暮れるぞ！ 寒いぞ！

　つづく…

　皆さま、こんばんは。
　毎年恒例の悦子おばさんのクリスマスプレゼント。サンタの童話更新です！

　今回のお話は・・・って、これ僕が書くと何だか赤面してしまうので、読むまで秘密っ！
　この掲示板を毎回読んでくれているような奇特な方にしかわからないネタが入りまくりでした。一瞬某氏も出てきた感じもします（笑）。
　突然読む方は、内輪（かなり特定個人集中的）ネタ多しと覚悟して読んだ方が良さそう！

　自分は思い当たるところが多くて、恥ずかしながら大笑いしてしまいました。自分は無茶苦茶なことばかり書いてるんだなぁ…（汗）。

　悦子おばさん、ありがとうございます。皆さん、ぜひ読んでみて下さい！（赤面）

　手回しライトにして、具体的に良かった点。
　ライトを点けようか迷う時間帯に、すぐ点けるようになりました。要は今まで電池が勿体なくてなるべく点けなかったというセコイ話（笑）。

　単三を単二にするアダプターは１００円ショップで売ってました。そういうものが出回る（？）以前は、自分で粘土で作ってたという…これまたセコイ話を暴露（笑）。

　壊れたサイクルメーターは、それっぽいコードを買ってきて繋ぎ合わせた。直った。
　前のコードは、手元にあったイヤホンコードを無理矢理くっつけたので弱かったみたい。元々２本のコードなのに、１本のコードの中に２本電線が入ってるのを使ったので、そりゃ弱いわな…。またセコイ話（笑）。

　デジカメが壊れた…。（誰だ、人の不幸を笑う奴はっ！！？）
　広角ズームを押すと、望遠ズームになる！ 露出調整ボタンをおすと、望遠ズームになる！ つまり広角ズームなし！ 電源切ると広角に戻るので、それから望遠ズームだけで調整（笑）。行き過ぎたら電源を切って、男は黙って設定も全部やり直す！ くわぁっ！（←気合いが必要）
　デジカメの中（の人）を見るのに☆形ドライバー使おうと思ったら、Y字型に変わってる！ 修理に出したときネジ変えてくるとは…。それでホームセンターへ。話飛ぶけど、手回しライトは売り切れてた。

　デジカメは直ったみたい。うふ。
　壊れる前に戻せれば、何でも直るってことだ。即ち、僕の心の友らの頭以外なら、何でも直るんだね！！ ぐわ〜はっはっ！ うしゃしゃ、ひぃ〜〜〜（壊れた）

　自転車用のライトを買った。（写真。ガシツワルシ）

　手回し発電のLEDライト。一灯と、三灯と、三灯点滅の三段きりかえ。お稲荷さん１個分程の大きさ。手回しはひっくり返して折り畳むので「無い」ぐらいコンパクト。自転車ハンドルに取り付けるブラケット付属。そこにカチッとはめて使うという訳。防雨構造。

　１分回すと、一灯で９０分、三灯で４０分、点滅で９０分点くらしい。話半分でも４５分使えたら充分だ！…でもウチから高尾山までは１分充電じゃ保たないのは残念！（そんなこと滅多にな〜いっ！）

　取り外しているときは、簡単な懐中電灯として使えるのも良いです。自転車で出かけたときは持ってるはずなので、防災グッズ的にもいいかも。
　近所のホームセンターで１４８０円なり。広告特売品。

　まだ語る…
　しかし電池要らないのが良い！ 私、手動発電に弱いです。何か好きです。だってどんな状況でもカバー出来そうじゃないですか？？ ソーラー発電のもあったけど、夜に電池切れたら一人で大笑いしちゃいそうです…。
　そもそも自転車ライトに電池買うのはしゃくに触る（笑）。普通ママチャリだって発電ライトだし。マウンテンバイクにはママチャリみたいなライトを付けたくないしな〜。重くて遅くなるし…。
（車輪の軸に、摩擦のない発電装置が付いてるママチャリは良いですよ！ 音もしないし軽い！ 一度使ったら止められないです。１０年以上前から使ってます。なかなか普及しないのが謎だった…）

　今まで使ってたのは、大きさも、お稲荷さん３〜４個分はある。比べるとデカイ。
　電池の入れ替えも結構面倒だった。コインでネジ外して…。しかも単二電池用なのに、単三を単二の大きさにするアダプターを付けて使ってました（笑）。だって単三電池は、他の製品で使って余るんだもん…。使用済み電池でもライト程度なら点くんですよ。

…自転車用ライトで、ここまで語ってしまった（大笑）。

　悦子おばさん、カキコありがとうです！

　あのお爺さんはもうちと周りに心配りしても…と思いました。元々凄く礼儀正しいお爺さんなのに、頭打って性格変わったのかも…？！ (^_^;)
　いつどうやって落ちたのかは知らないのですが、歩いているとき左の崖っぷちに寄ってたし、もう一度落ちてもおかしくなかった気がします。もしかして、自分で気づかずに左の視野の盲点が増えて（緑内障、NTG）るんじゃないかと思っちゃったり。気功で治らないかなぁ…なんて。

> それにしても、ＨＡＹＡさんは凄い！
　やはりあのおじさんが言ったみたいに、僕は「凄い」のだったかっ！！！（笑）
　それにしても「凄い」って、凄い言葉だな〜と思いました（意味不明）。いや、この意味不明さが、凄いの本質をついている！！？
　単に、僕は「凄い」顔をして歩いてたのかも知れない…。ぐおおぉぉおお〜っ！！ バフッ、フガッ！

> 歩く姿は見てないけど・・・
　余りにも奇妙な歩き方だと怪しいので、普通に歩いているフリをしてます（笑）。でもやっぱりおかしいのか「変」と言われたことも。
　今は例えるなら、足の裏にデッキブラシのブラシが生えてると考えて、そのブラシの毛を体重や推進力で一本も折ったり曲げたりしないようなイメージで歩いています。最初は苦しいです。そしていつも丁寧。…はい、凄く凄く意味不明ですね！ ニコッ☆

　高尾山のガイドマップじゃなくてリアルな地図を見たのですが、上のケーブルカーの「高尾山駅」で半分近く来てるみたいですね。三分の一と書いちゃいましたが。標高では、その駅で四百うん十メートル（忘れた…）あるみたいで、頂上は６９９mなので半分は超えてますね。先日たまたま地域紙に載ってました。やっぱり高尾山ブームなのかな？？

こんにちは！　ＨＡＹＡさん、みなさん
高尾山シリーズ、毎回興味深く読ませていただきました。
それにしても、ＨＡＹＡさんは凄い！（歩く姿は見てないけど・・・）
そのうち「最近高尾山に天狗が出没する！」という噂が世間に広まることでしょう。
それに、行く先々でユニークな「お爺さん」との出会いがあるようですね(笑）。今度のお爺さんはヤダねえ・・・。読んでいるだけでも腹がたちます。こういう年寄りにはなりたくないもんだ。ハァ・・・

　更に下へ。沢沿いを歩く。お爺さんが、沢の崖下に転がってた。

　動けない状態。下で男性２人が付き添い中。上で女性のパーティーが心配中。お爺さんは単身登山者みたい。携帯圏外で、誰かが降りて知らせに行ってるとのこと。
「人手が必要ですか〜？」って上から聞いたら必要とのことで僕も下がる。そしたら、何とかお爺さんが起き上がったところで、皆でゆっくり上へ誘導。かなり痛そう。

　お爺さんはプライドが高いのだか「余計なことするな」みたいな態度。びしょ濡れになった服を脱いだ方がいいとか勧められても、何か知らんぷり的な態度。結局脱いだけど。カイロ渡す人がいても拒否。付き添ってた人にも、上で心配してた人たちにも何にも言わない感じ。最低限何かしら挨拶ぐらいしても良いんじゃなかろうかと思った。こういう人は余計なプライドを抱えてるだけに、余計に踏んだり蹴ったりなんだろう。そういう点では可愛そうですが。

　ザックを見張っててくれた女性には感謝です。付き添ってた人、つまり一番活躍した人（No.1）がザックを取りに行ってる間、ハッと気づいたらお爺さん１人でフラフラ下ってる！！
　思わず走ったわさ。何だか知らんけど、おかしいくらい崖っぷち歩きたがる。環境とか把握してるのかな、大丈夫かな、わざとか？ 「川」を渡りたいのか？
　僕がお爺さんの横の崖っぷちへスッと到達したら、目だけチラッとこっちを見たのがわかった。もうアナタに話しかける気はないですが、この場所は譲りませんよ（笑）。失礼ながら巻き添えにも備えてますよ（笑）。ちょっと怒ってます。

　その後、No.1の人が来て人手は大丈夫そうだったのでサッサとずらかる。あとでサイレン付バイク２台と担架持ったレスキュー（消防士？）５・６人と、救急車が駆け上がって行ったので、あのお爺さんのことだから更にプライド傷ついて踏んだり蹴ったりを味わったんでしょうなぁ。落ちたことには何も言いませんが、性格面では自分で自分の業を得ているんではないかな。
　打ち所で入院はあり得そうだけど命は助かってると思いつつ、大丈夫だったろうか…。歳が歳だからなぁ。可愛そうに。
　バカにして言ってる訳じゃないですよ。バカにしてると思うんだろうけど（汗）。

　時間とか場所とか通る人が気づくかとか、打ち所によっては助からないんだな〜とリアルに感じつつ、少しブルーな気分でチャリで帰ったのでした…。寒いし…。遠いし…。暗いし…。恐いし…。？
　高尾山４は、おしまい。

　前回は登山三分の一程度で「そろそろ頂上ですかな？」と聞かれるし、毎回「凄い」オヤジに会うなぁ（笑）。やってくれます。次は何だか…。(^_^;)

　さて、また仏舎利塔広場で休憩。塔は閉まってた。そして登って、頂上〜！！ 嬉しいのは今回、富士山が見えた！！ それはNo.4314の書き込みでね。

　１号路を通ってきたけど、下のケーブルカー乗り場付近から登り始めたのが１１：０５。仏舎利塔到着が１１：４５。発が１２：０５。頂上到着が１２：２５。今回は足がつらなかったし、休まなくても登れると思うので、高尾山の１号路は１時間で登れそうだとわかった。チャリで行かなければ（笑）もうちと速いかも。たぶん変態歩き以前の僕なら無理だったと思うけど…。ガイドだと１００分だから、今のところまぁ満足な出来です。更に研究してみたいと思います。
　僕はあくまでも歩き。山を走るのは、赤耳さんの専門で（笑）。

　さて下山。なるべく通ってないところ。いろはの森コースを少し通り４号路、２号路で、ガイドにない道で、６号路のびわ滝へ。びわ滝では男性が滝修行してたみたい。
　何故かネタがあるので、つづく…

　頂上ネタを先にやっておいて、それより前の話。

　家から高尾まで、最短と思われる経路が２つある。サイクルメーターを使い、行きと帰りでどちらが近いのか調べることに。楽しみだ！いざ出陣！

…かなり走ったところ、13.1kでメーターが止まってる。壊れたらしい（涙）。工具を使って弄ってみたが、直らない。断線してるっぽい。目的１つ断念。あ〜〜。(T_T)
　ま、帰りは経路に縛られず自由に走れるさ！！（☆_☆;）

　着いて小休止の後、登る。全然足つらなくて、教頭先生絶好調！（…は？）素晴しい出来だ！ ３倍のスピード。

　金比羅台へいつもと違う道で登る。金比羅台へ着くと、反対のコースから登ってきたパーティーの中高年のおじさんが、私の顔をまじまじとみながら言った。
「お疲れ様です！」
「あ、はい。お疲れさまです！（山での挨拶はよくあることだ、と思いつつ）」
「凄いですねぇ！」
「あ、え？ そ、そうですか？？？（何のことだかサッパリわからない…）」
「見てましたよ！」
　見てたって…コース違ったんですけど…アナタ、私の何を見てたのだぁあああ〜〜っ！！ (@_@;)
　誰かと勘違いでしょうか。下ですれ違った可能性もなくはないけど。よくわからないんですが…。

「凄い」って色んな意味に取れるからなぁ（笑）。いきなり「見てました！」も「凄い」よなぁ（笑）。インパクトあったなぁ…。
　いやはや、凄いことを言われてしまった気がする…。

　そう考えると、私の友達は皆、ある意味（？笑）凄い人たちだなぁ。
　で、更に登る…

　チャリ高尾山３。道を間違え、未知なる道を下る。下りきる。（下らないのはギャグだけだ！）

「高尾梅郷」という場所へ出る。地図をみてビックリ。高尾山口駅は、尾根の反対側だっ！！ 近くに出ると思ったのに…。高を括ると高尾ぐるぐるだね。　・・・。

　モミジの綺麗な川沿いを歩く。が、川の上に突然異様な光景が。何だ？！（写真）
「あ〜、これが、あの、圏央道の建設って、天狗裁判の、あ〜〜〜、そうか〜〜！！」と、自分語で納得しながら眺めいる。ここから山をぶち抜こうって訳か。生々しい現場へ出たな、こりゃ。
　蟲じゃないんだから、も〜いよ。道いっぱいあるよ。自転車だって、ちゃんと回り道してくんだよ。（？）

　気になっていた場所ではあったので、迷って遠回りだったけど、それはそれで良かったと思った。
　そして無事、高尾山口駅まで歩き（１時間弱）、チャリで家まで（約２時間）帰ったとさ。高尾山３は、一応おしまいね。

　チャリ高尾山３。なるべくまだ踏んでないコースを通ろうと思った。

　まず頂上付近の環状の５号路を回る。そしたら「裏高尾へ」という登り道を見つけて、頂上みたいな「もみじ台」へ出た。茶屋があって、高尾の頂上より落ち着いてる。こっちも良い感じ。近いのに知らなかった。

　通ったことある４号路を下る。吊り橋通過して２号路へ。２号路は高低差のある環状コース。前回と反対側を下る。その後予定では、前回の２号路を遡り、見逃した「びわ滝」へ。…が、何か変。２号路が長い。？？

　その後「へび滝」という神社へ出る。女性が白装束で滝に打たれる修行をしてた。
　ここでやっと道を間違えたのを確信…（汗）。ガイドに載ってないけど、とりあえず下ることに。高尾山口駅の近くに出るでしょ…と、その時は気軽なもんだった。
　まだ、つづく…

　ちなみに、頂上からの富士山はこんな感じ。

　来る人来る人が、富士山に気づいてハッとする瞬間を見てたら面白かった。たくさんの人が感嘆の声をあげてました。

　昨日の頂上チャパティーのカキコは、チャリ高尾山３でした。連番が紛らわしい…。

　特に頂上での目新しいネタはないけど（汗）、頂上で何も書かないのも寂しい…。

　ということで、頂上では腹ごしらえ。写真は、まだ残っていたチャパティ。先に上手く焼けたのを撮っておけばよかった…。
　近所のクルミ入り。クッキングペーパーくっついてるの忘れて、食っちったかも（汗）。

　この日は晴れてたけど、雲が多めに出てきて展望が良くなかった。頂上の展望図に富士山も書いてあるんだけど、図のどこがどこなのか全然わからなくて、正確な位置すらわからなかった…。
　前回も前々回も晴れてたけど、遠くが霞んでいて見えなかった。富士山見たいな〜。

　充実した歩きでゴーーと登っていくと、上のケーブルカー駅手前で、年配のおじさんに話しかけられた。「そろそろ頂上ですかな？」「いや、まだまだ…半分も…（汗）」まだ三分の一位（たぶん）だよ。頂上踏んだのかなぁ…。

　三分の二位（たぶん）のところに、仏舎利塔がある。少し広くなってて距離的にも都合良し。そこで参拝して、チャパティーを食べて休憩が定番に。

　しかしここは何故か思った程人が来ません。先にある日本のお寺は人が多いです。仏陀の本人のお骨より、誰かの作った想像の仏像を有り難がる…のは何とも面白いですね。改めて、日本の仏教は日本の文化が色濃いと感じたのでした。
　でもまぁそもそも、神様がど〜だとか、拝んだり唱えたり（儀式）で救われるとか、そういう迷信に惑わされるなよ〜ってのが、元々の仏陀の教え（仏教）のはずですが。仏陀の教えすら、自分で確かめもせずに信じるなよ…って自分で仰ってたり（笑）。

　さて今まで２回、仏舎利塔は柵（門）と扉で閉ざされていたのですが、今回は開いてました。中にも入ってみました。そしたら何と・・・！！？☆★（謎）
　中に入れるものなのか〜と、珍しい感じがしました。いつも厳重に閉まってると思っていたので。

…という訳で、仏舎利塔の話題でした。今回はサンタさん達はいなかった！(^_^;)

　友達から聞いたのですが、高尾山は海外のガイドブックに載ったそうです。どうりで人が多いわ、外人さんも多かった。前回は英語で撮影頼まれたし。
…とはいえ今回は前回より大分人が少なかったです。紅葉が終わってきたからかな。

　金比羅台の景色ですが、そんなもので大分紅葉の色が悪くなってます。写真だとわかりにくいけど…。手前の木の葉が枯れてますが、全体的にそんな感じになっちゃった。

　さて、歩きですが、今回は左脚がつらなくて快適！！…と思ったら、右脚がつりそうに。バランス良く（？）出来てますなぁ。(T_T)
　でも金比羅台を過ぎたあたりでほとんど治った。今回は歩きに集中できました！！…それが目的なので。
　前回とも、足をつくと膝上内側がつりそうな経験をしたこともあり、いかに踏ん張らないで力を（推進力と関係あるように）逃がすかがポイントになった。それは平地でも有効であることがわかった。他にも色々と実験が出来て、思い違いにも気がついたりと、充実した歩きになったのだった。

　明るいうちに帰り始めたんだけど、多摩川のくじら運動公園付近でうろうろしているうちに暗くなってしまいました。そういえば、多摩大橋がいつの間にか新しくなっていたのに驚いた。

　くじら運動公園は、ブログのチャリ高尾１の記事で話題に上がり、一度行ってみたかった場所です。１６０万年前のくじらの化石がほぼ完全な形で出土したそうです。
　いざ行ってみると、説明看板が１つあるだけで他にクジラものは何も無いようでした。ちょっと寂しかった…。説明（看板）は画像掲示板にてどうぞ。
　写真は、ここら辺で出土したという場所です。

　この後、無事に家まで帰ったのでした。
　もしかしたらブログでまとめるかもしれないけど、一応チャリ高尾２はこれで終わりです！

　まだ高尾山２の連載（？）が終わってないですが、チャリ高尾山３っ！！
　チャリ高尾山３って、チャリ高尾山２−３じゃないですよ。普通に３。六日後に３。バカでしょ？…バカです。
　昨日「もう二度と…」って書いたけど、既に三度目でした。ここに訂正してお詫び致します。m(_ _)m

　しつこいので一発ネタとして、この初回だけで終わることにしましたっ！！
…のはずが、今度は仏舎利塔の中に入れたり、迷って変なとこ出たり…でちょっとだけネタあるので、また連載予定。

　でも次回のネタは、チャリ高尾山２のくじら公園だ〜。紛らわしい！

　まぬさん、書き込みありがとうございます！

> って、中の人モロに見えちゃってマスよ？！
> ガ○ャピ〜ン…(涙)
　いや、アレは決して中の人ではありませんっ！ 人間でいえば…、骨ですっ！ 皮がめくれて頭蓋骨が露出しているだけです！ だから大丈夫、安心してください！！

> 東京でのムツゴロウ王国、不振でつい先日閉園したそうな…。
　そういえば以前チラッとニュースで見ました。来園者が少なくて親会社（？）から従業員に給料が支払われてないとか何とかそんなニュースで。それで閉園になるとかならないとか。閉園して、北へ帰ることになったんですね。(T_T)
　いつだか秋川をチャリで遡ったときに、ムツゴロウ王国の前を通りました。面白い看板があった覚えがあります。入ったことないくせに、なんだか寂しい気が…。

　まだ色々紅葉の写真とか入れようと思ってたけど面倒くなって、いきなり頂上〜っ！
　おにぎりを食べてしばらく休憩。晴れてたけど富士山は見えなかった。
　いやはや登り半分くらいは、つりそうな左脚を気にしてたので、歩き方を楽しむ目的はちょっと達成されたとは言いがたい。かなり悔しいなぁ…。

　下りは今まで通ったことない３号路と２号路経由。人気のない細い山道。２号路下からガイドにない道で下る。途中６号路のびわ滝へ行ける分かれ道。滝は見たいが見たことあるので、違う道を選ぶ。そしたら結局６号路の下方へ合流。滝を見に行けば良かった…。(T_T)

　この後自転車で帰るのですが、多摩川のくじら公園に足を伸ばしたので、次はそのことを予定。でもその前に、昨日の出来事を１つ挟む予定。それは明日ね！
　しかしそれなりに疲れました。もうこんなことは二度と…、って二度目だよっ！！？（笑）

って、中の人モロに見えちゃってマスよ？！
ガ○ャピ〜ン…(涙)

　赤耳さん、書き込み（この先の）サンクス！（ウェンディ○ズの巨大バーガーに負けるなよ！）

　気候が変ですよね。一応秋が来ているようで紅葉してました。でももう１２月だと思うと何だか…。そういえば今年は、地元の木々も紅葉の色づきがきれいです。ここらなんて毎年見れたもんじゃないのに、今年は「おっ」と思う樹がたくさんありましたよ。

　白鳥はこれからみたいです。まだ数が少なかったです。林を切り倒して堤防を作っていたのでそのせいかも知れませんが。

　左脚がつりそうで、何だか欲求不満な歩き方だったけど、所々で立ち止まりながら登っていった。人が多い以外は特に代わり映えなし。ケーブルカーの駅前も無事通過。

　仏舎利塔の広場まで来たので休憩することにした。
　仏舎利塔を拝んでいたら、塔の周りをず〜っとぐるぐる回りながら拝んでいる女性がいたので、僕も真似して３周回った。一定距離を保ちながら追いかけていた訳ではありません！

　そしてチャパティーを食べて休んでいると、何と、サンタさんが２人歩いてきた。（・_・;）
　更に連れはトナカイかと思いきや、ピカチュ○とガチャピ○…（もちろん中の人なんていない！）。真面目に拝んでいる女性がちょっと可愛そうだった。
　僕は後方から見てたんだけど、彼らは仏舎利塔の真正面でかなり長いこと立っていた。やはりあれは拝んでいたのではなかろうか。彼らはいつの間にか消え去った。

　知ってる？ サンタクロース（聖ニコラウス）は、仏教徒なんだよ。僕は、見てしまったのだ…。

どもです。
投げやりで申し訳ないのですがまとめレスを。

やっぱり秋は来てますね。短いと言われてましたが、ちゃんと秋がきてるようで安心しましたよ。
そのうち、日本には夏と冬しかこなくなるんじゃないかと思いはじめてましたし・・・？

白鳥は、まだこれからでしたっけ？
大量発生（？）したころに行きましょう！

・・・パトカー大量？
まさか、けんたっきーの連中では！？
ド・・・ＨＡＹＡさん気をつけるんだ！！

　麓のケーブルカー乗り場付近でエネルギー補充。チャパティーを３枚食う。サイクルメーターは34.25Km。距離は思った程でもないかも。余裕〜♪ さて、登るか！

　いきなり脚がつりそう…。(^_^;)
　左脚膝上内側の部分だけが、かなりヤバかった。そのせいで変態的坂道歩きは大分困難に。でも右脚については完璧に近い動作。少し休んで、つる具合の低いときはグングンと人を抜いて進んだ。でもしばらくすると脚がつりそうになるので休んでいるとすぐに追いつかれる。競争してる訳じゃないけど、今日は速さの意味が全くなくて面白くない（笑）。
　１回目のときと既に随分歩き方が変わっているが、原理的に同じ部分も多い。踵で歩く感覚が加わってお尻から下をよく使うようになった。それで自然と重心も前に。歩きの研究。そう、今日は紅葉などを見にきた訳ではないのだ〜〜っ！！

　うわ〜、紅葉してるぅ！！（ちょっと微妙だけど…）
　写真を見てから気づいたけど、通ってきたイチョウ並木が写ってるね。
　写真は金比羅台にて。１回目で何故かパトカーがいっぱいだったところ。今日は白バイが無理に登っていったけど、事件多いのかな？！
　さて、また変態歩きで…

　高尾山口駅に到着！
　うわぁあ〜〜！！ なんだ、この大混雑はっ！！！

　そうか、紅葉の季節真っ最中だったよ。大誤算。電車はラッシュアワー並だね。いやだいやだ〜。
…それはつまり、チャリで来て大正解っ！ チャリで来るべし！ チャリ以外あり得ない！ チャリ万歳っ！！
　喜びで疲れが吹っ飛んだ。（…訳ないって！）

　埼玉県の白鳥飛来地と白鳥。
　デジカメ充電し忘れてて大変だった…。

　これは高尾山とは関係ないです。そちらはまた今度続けます。

　現在、画像掲示板のサーバーが落ちてるみたいです。
　悦子おばさんコメントありがとうございます。お返事できなくて、ご免なさい。m(_ _)m
　高尾ネタはちょこっと続ける予定です。

　何故か今、鎖骨の付け根辺り（腕側）が筋肉痛です。特に使った記憶はない＆経験的にも原因が思い当たらないのですが、何でだろう？？？
　ともかく何らかで鎖骨を使って、山に登ったということなんだろうなぁ…。？？？(^_^;)

　甲州街道の八王子付近のご機嫌なイチョウ並木。（写真）

　立川までは道を確かめつつで、結局いつもと同じ位時間かかっちった…。思い出の立川競技場を見て（…驚くほど全く変わってない！）、多摩川渡って、八王子へ。

　行ってきま〜す♪
　今日は３時間もかかんないだろぅ（希望的観測）。ヨドバシなんて空いてないや。。

　準備中〜♪
　今から軽食用にチャパティ焼きます。ポケットに忍ばせて歩いてきます。弁当は朝にお結び作ろっと。五分づき米。

　ぶっちぎれた自転車のブレーキは、ワイヤーとついでにゴムも前・後輪全て交換しておきました。今回はサイクルメーター付き。
　立川までなるべく直線コースを取るので３キロは稼げるはず。思い出の立川競技場通過。何故か八王子のヨドバシに寄るかも。そしてイチョウ並木。
　高尾山のことは現地で適当〜に考える。
　４時には降りきっててもいいかな。多摩川位まで帰って来てても良いくらい。余裕があれば帰りに鯨の化石場へ。でも余裕ある訳無い！（笑）

　何といっても自転車は目的のない帰りが辛い。暗いと更にわびしくなる…。多摩川土手強烈に寒そう…。あ、盛り下がってきた…。更に足の小指を怪我してるのを思い出した…。
　ドヨ〜ン・・・・・・ (=_=;)

　日曜日、チャリ高尾予定。
　行こう行こうと思って、天気に恵まれずとか気分が落ちていてずっと行けなかった。それなりに疲れるので気分が盛り上がってないとわざわざ行けんわな〜。
（…日曜まで気力が萎えるようなことは僕に言わないようにっ！！）

　いきなり足つるかなぁ、寒くなったし…。まぁかなりゆっくりでしょう。せめて仏舎利塔までは頑張りたいです。紅葉はどうかなぁ。
　進化した変態的歩きが有効か…。それとも破滅への罠か…。ほとんど修行目的。誰か頂上で祝って下さい（涙目）。

　エルザ。
…の写真。F710。実はブレてます。ブレてるのばっかりだった！(T_T)
（やっぱ一眼だよね〜っていうのは禁止！！）

　悦子おばさん、お返事ありがとうございます。

　全粒粉のパン売ってますか？？ ひばりが丘駅の西友に入ってるパン屋で見かけましたが、他では見たことありません。天然酵母…みたいなのは近年多く見かけます。パン屋に入ると一応チェックしているつもりですが。（あまり色々行く訳じゃないけど…）
　チャパティはもうちょっと上手く作ってみたいです。チャパティをポケットに忍ばせて、何処かを歩いてみたくなった。何故だかわからないけど（笑）。

　民族音楽は、僕もＰＣに入れて置きたいのですが、ＨＤ容量が圧迫してて入れられません…。(T_T)
　色々な民族音楽を聴くと、普段耳にするような音楽は、音楽の…表現の…感情の…ごく一部という感じがして面白いです。色んな栄養素がある感じで。
　何かと耳に押し寄せてくる商業的でしかも個人的な曲（歌）にはお腹いっぱいなので、僕は救われた気すらします（笑）。…それが、あり得ないぐらい哀しみを秘めた音であってもですわ〜。