週刊 チャリ高尾山3 〜また仏舎利塔まで〜
充実した歩きでゴーーと登っていくと、上のケーブルカー駅手前で、年配のおじさんに話しかけられた。「そろそろ頂上ですかな?」「いや、まだまだ…半分も…(汗)」まだ三分の一位(たぶん)だよ。頂上踏んだのかなぁ…。
三分の二位(たぶん)のところに、仏舎利塔がある。少し広くなってて距離的にも都合良し。そこで参拝して、チャパティーを食べて休憩が定番に。
しかしここは何故か思った程人が来ません。先にある日本のお寺は人が多いです。仏陀の本人のお骨より、誰かの作った想像の仏像を有り難がる…のは何とも面白いですね。改めて、日本の仏教は日本の文化が色濃いと感じたのでした。
でもまぁそもそも、神様がど〜だとか、拝んだり唱えたり(儀式)で救われるとか、そういう迷信に惑わされるなよ〜ってのが、元々の仏陀の教え(仏教)のはずですが。仏陀の教えすら、自分で確かめもせずに信じるなよ…って自分で仰ってたり(笑)。
さて今まで2回、仏舎利塔は柵(門)と扉で閉ざされていたのですが、今回は開いてました。中にも入ってみました。そしたら何と・・・!!?☆★(謎)
中に入れるものなのか〜と、珍しい感じがしました。いつも厳重に閉まってると思っていたので。
…という訳で、仏舎利塔の話題でした。今回はサンタさん達はいなかった!(^_^;)
三分の二位(たぶん)のところに、仏舎利塔がある。少し広くなってて距離的にも都合良し。そこで参拝して、チャパティーを食べて休憩が定番に。
しかしここは何故か思った程人が来ません。先にある日本のお寺は人が多いです。仏陀の本人のお骨より、誰かの作った想像の仏像を有り難がる…のは何とも面白いですね。改めて、日本の仏教は日本の文化が色濃いと感じたのでした。
でもまぁそもそも、神様がど〜だとか、拝んだり唱えたり(儀式)で救われるとか、そういう迷信に惑わされるなよ〜ってのが、元々の仏陀の教え(仏教)のはずですが。仏陀の教えすら、自分で確かめもせずに信じるなよ…って自分で仰ってたり(笑)。
さて今まで2回、仏舎利塔は柵(門)と扉で閉ざされていたのですが、今回は開いてました。中にも入ってみました。そしたら何と・・・!!?☆★(謎)
中に入れるものなのか〜と、珍しい感じがしました。いつも厳重に閉まってると思っていたので。
…という訳で、仏舎利塔の話題でした。今回はサンタさん達はいなかった!(^_^;)