ZASAE B@! 掲示板跡地

　頂上ネタを先にやっておいて、それより前の話。

　家から高尾まで、最短と思われる経路が２つある。サイクルメーターを使い、行きと帰りでどちらが近いのか調べることに。楽しみだ！いざ出陣！

…かなり走ったところ、13.1kでメーターが止まってる。壊れたらしい（涙）。工具を使って弄ってみたが、直らない。断線してるっぽい。目的１つ断念。あ〜〜。(T_T)
　ま、帰りは経路に縛られず自由に走れるさ！！（☆_☆;）

　着いて小休止の後、登る。全然足つらなくて、教頭先生絶好調！（…は？）素晴しい出来だ！ ３倍のスピード。

　金比羅台へいつもと違う道で登る。金比羅台へ着くと、反対のコースから登ってきたパーティーの中高年のおじさんが、私の顔をまじまじとみながら言った。
「お疲れ様です！」
「あ、はい。お疲れさまです！（山での挨拶はよくあることだ、と思いつつ）」
「凄いですねぇ！」
「あ、え？ そ、そうですか？？？（何のことだかサッパリわからない…）」
「見てましたよ！」
　見てたって…コース違ったんですけど…アナタ、私の何を見てたのだぁあああ〜〜っ！！ (@_@;)
　誰かと勘違いでしょうか。下ですれ違った可能性もなくはないけど。よくわからないんですが…。

「凄い」って色んな意味に取れるからなぁ（笑）。いきなり「見てました！」も「凄い」よなぁ（笑）。インパクトあったなぁ…。
　いやはや、凄いことを言われてしまった気がする…。

　そう考えると、私の友達は皆、ある意味（？笑）凄い人たちだなぁ。
　で、更に登る…