「ゴキブリ」って言葉は、日本語だったのか!?

友達へろへろ氏がお得意のiPhoneの話を始めたときのこと。

「『ゴキブリ』の語源が急に気になっても、iPhoneならすぐ調べられるよ!」

「語源? 単に『ゴキブリと名付けました』で終わりじゃないの?」

相変わらずヘンテコな話をするので(笑)僕は軽く答えたのだが、話はまだ続く。

「昔、御器ごき(お椀など)に、かぶりついたことからゴキブリと呼ぶようになった…」

「なになになに? 突然なに言ってんの? 語源が日本語でいいの?(笑)」

「日本語でしょ?」

「え?! そんなホイホイと、騙されてたまるか!!」

それからしばらくゴキブリの話題。どうやら本当に、日本語らしい。

我が友よ、疑ってごめんね・・・(とっても反省してるよ。ウキッ!)



まさか『ゴキブリ』が日本語だったなんて!!!

個人的に無知だったといえばそれまでですが・・・

全く思いもしなかったことなので、おったまげてます!
ありふれた言葉なのに日本語ではなく外来語だと「思い込んでいたこと」に驚きです。そんなに驚かなくてもいいと思うかも知れません。でもその「驚くほどでないことすら、生まれてこのかた全く知らなかった」というのが何とも驚きで…。個人的に大発見レベルなのです(笑)

ゴキちゃんはどこか遠い存在ではなくって、同じ日本の仲間なんですね♪(☆_☆)


Wikipedoaからの引用(執筆現在)

名前の由来・別名

「御器(食器)をかぶる(かじる)」ことから「御器被り(ごきかぶり)・御器噛り(ごきかじり)」と呼ばれるようになり、明治時代までは「ごきかぶり」だったが、文献の誤植によって「か」の字が抜け落ちたまま広まってしまったのが「ゴキブリ」という名称の直接の由来とされる。現在でも地方によっては「ゴキカブリ」「ゴッカブイ」「ボッカブリ」などの方言呼称が残っている。


誤植したものが、一般化しちゃったという。誤植って「誤記」ともいえますよね。…何だこのネタに事欠かない感じは!(笑)
他にも個人的なゴキブリのネタがいくつかありますが、また今度にいたしましょう。

皆さんは『ゴキブリ』が日本語だとご存知でしたか??? (^_^)


妹が茨城県へ移ったご報告

妹が先日、茨城県に移っていきました。
出産のためにしばらく我が家にいた妹ですが、赤ちゃんも落ち着いたので、嫁ぎ先へ移ったという訳です。妹を知っている方は報告があったかも知れませんが、一応ここでもご報告しておきます。よろしくお願いします。

以上なのですが、ついでに何枚か写真でも。


妹と心菜ちゃん

妹はとても騒がしい賑やかな性格です。

手前の妙な物体がどうしても気になる方は、こちらの記事にてどうぞ。


心菜ちゃん

心菜みいなちゃ〜ん!

可愛い〜〜!☆
しばらく心菜ちゃんにも会えません。(T_T)


パパと心菜ちゃん

超ご機嫌な心菜ちゃん。

茨城県にいるパパにはしばらく会えなかった心菜ちゃん。それでもパパには確実に違う反応を示していました。ちゃんとわかってるんだね〜。これには本当に驚いたよ!(^o^)



妹が引っ越す前日には、駆け込みで友達がたくさん会いにきました。妹の高校時代の陸上部の方々なのですが、僕も同じ高校の同じ部だったので全員知っている後輩でもあり、賑やかな一時を過ごすことが出来ました。皆さんありがとう!
茨城に行ってしまいましたが、これからも妹をよろしくね。

では妹よ、達者でなぁ〜〜!
帰ってくるんじゃないぞ〜!
(↑一見ひどいことを言っているような…、言っていないような…。笑)

童心にかえって、雪だるまを作ってみたなり。

ここのところ東京にも何度か雪が降って、ちょっとだけ積もりました。
そんな雪を見ていたら、雪だるまを無性に作りたくなったのです。

雪だるまを作るなんて、いつ以来だろう…。
雪だるまがどんなものかすら、もう忘れてしまいそうだ…。
何か大切なものを失ってしまいそうな気がする。
そんな大人になってはいけない!!

早速、童心にかえって、雪だるまを作ってみることにしました。
メルヘンチックな雪化粧の中、忘れかけた心と記憶を辿りながら…。

しばらくの後、その雪だるまは産声を上げたのでした。

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雪達磨

(写真はクリックで拡大できちゃいます)

えっ?? 達磨って、普通こうでしょ??
言葉に偽り無し。達磨だよ、達磨。雪達磨だよ!!

童心にかえった気がしない…
大切なものを、既に失っている気がする…

何だかご利益がありそうだったり、微塵も無さそうだったり…。
一応、拝んでおくことにしました。「ゴメンね…」(-人-)
(なんで謝ってるんだろう…?)

ちょっと恐い感じがするのは、白目だからでしょうか?(汗)
目をちゃんと入れてみたら、可愛くなるに違いありません。

早速、目を入れてみたのがこれです。

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雪達磨に目を入れてみた

(写真はクリックで拡大できちゃいますので、注意)

怪しすぎる!!
これは確実に、今日の夢に出てくるね!! (@_@;)
しかも、踊りながら大群で迫り来る大スペクタクル長編三部作っ!!


思えばこれを作ってる姿も、リアルに怪しかった可能性があります。
まぁ、それは気のせいでしょう…。うん、気のせいだ…。
気のせいだって!!


たそがれ雪達磨

放置・・・・・・。

ご近所の皆さん、ごめんなさい。



悦子おばさんの童話館のサイト、閉館のお知らせ

今日は残念なお知らせです。
当サイトでおなじみの、悦子おばさんによる童話のサイト「悦子おばさんの童話館」が閉館する運びとなりました。



悦子おばさんは、童話コンクールでも賞を取るなど活躍されています。
心の温まるお話がとても良いです。最近は童話をあまり書かなくなってしまったとのことで、悦子おばさんのご希望により閉館することになりました。(特に何かあった訳ではないのでご心配なく!)
近年のサンタのお話は、当サイトの影響で内輪的なお話もあり、私が登場しちゃってるのもありますが(笑)、賞を取られたようなお話はキラリと光っています!

「悦子おばさんの童話館」は、1999年12月22日に開設したサイトです。
当時、悦子おばさんを私がむりやり説得して(?!笑)公開しました。以後、悦子おばさんから原稿を頂いて、私が更新していました。もう10年以上経ったのですね!

その間にネットの使われ方も大分変わってきました。昔は何かを明確に提供する形が多く、現在はブログ(特に日記)やツイッターなどの瞬間的なコミュニケーションの手段が増えた印象が、私にはあります。時事的なものはコミュニケーションの手段として割り切ればおもしろいのですが、公開して検索もされるネット資源になっている意味では、後々他人が読んでも役に立ちにくいのが欠点だと思います。
そのような現在、「悦子おばさんの童話館」のような、いつ読んでも財産となるコンテンツがなくなってしまうのは、非常に残念です…。(T_T)
でも、ブログのように誰でも簡単に公開できるようになったのも事実。もしかしたらの復活も簡単ですよね、悦子おばさん!?(笑)

すぐに閉館せず、しばらく待ちたいと思います。ご興味のある方は、今のうちにどうぞ♪
どれから読むかと迷ったら、やはり賞を取られたお話から読むのがいいと思います。(いや、しかし勿体ないなぁ。読んだらそう思うでしょ??)

悦子おばさん、お疲れさまでした。心温まる、楽しい童話をありがとうございました。m(__)m


童話館のニュース記事は、このサイトの過去記事へと移動しました。

心菜ちゃん1ヶ月

妹の赤ちゃんが生まれてちょうど1ヶ月が経ちました。
本日生後発の1ヶ月検診に行き、問題なしで順調とのことです。良かった!
誕生1ヶ月を記念して、何枚か写真を公開します。


妹と心菜ちゃん

妹、登場!
出産後3日目。病院にて。
良い表情をしてると思ったので載せましたが、たぶんスッピンだから後で怒られます。(^_^;)

でも変に化けてる人より、素顔の人の方が素敵な写真になると僕は思います。


そのポーズは何?!

生後6日目。
そのポーズは何?!(笑)

赤ちゃんはしきりにフニャフニャ動いていますが、ある種万能な動きから、動きが捨てられて、人間の動きへと淘汰されていく、というような話を聞いたことがあります。興味深く観察。


笑ってる! ご機嫌です♪

ご機嫌です♪
といいつつ、本当に笑っているのかはわかりません。(^_^)
生後10日目です。


ムンクの叫び?!

生後18日目。 ムンクの叫び?!

昔、誰かさんが「ダリの『ムンクの叫び』」と本気で言ったのを思い出しました。聞いていた人が「ムンクの『叫び』」顔になっちゃうよ!(笑)
作者のムンクさんは「文句の叫び」だよ!(☆_☆)

・・・。
(今、読んでいる皆さんが「叫び」顔に?!)


昔の妹に似てるかも

生後24日。
この写真だけは、妹が赤ちゃんだった頃に、微妙に似てると思いました。
旦那さん(まだ写真は未登場!)にはとても似ています。


ピース!

ポーズをとってます(?!)。
ピース!


Good!

Good!


ニコニコすやすや きゃぴきゃぴ

最後の3枚は、生後1ヶ月の今日の写真です。
きゃわゆぅ〜〜〜〜〜〜☆♪☆☆♪☆♪ ♪  ♪

以上、親でもないのに、親バカな感じの更新でした!(笑)