6.11. 反/脱/卒/嫌/廃/滅/原発デモ

6.11. 反原発デモに行ってきました。
あまり知られていないだろうデモについて、何かしら状況をお伝え出来ればと思います。
(ちなみに私は組織や団体に属してる訳ではありません。個人です)

まず記事にしようと思った動機は、報道の酷さにあります。
4月10日にも反原発デモがあり、1万5千人以上集まったそうですが、日本の大手メディアでは報道されませんでした。
私が見かけたのは朝日新聞の、しりあがり寿さんの4コマ漫画の1コマのみ。ニューヨークでの100人規模の反原発集会は載ったのですが、日本のことは書かずに、米国民の意見はしっかり書いてある奇妙なギャップにも驚きました。日本のマスコミが何らかの力で歪んでいます。
同デモはネット中継を見た人々の間で話題になりました。ネットの力は確かにある。マスコミが報じなくても、個人レベルで記事にしようと思った次第です。

参加の動機は「東日本大震災」の記事でも軽く触れましたが、人類に核の管理能力はないと思うところにあります。数十年ですら問題を起こしているのに、子孫に押し付ける形で、何万年も管理するというのはバカげた話です。文明の平和が何百年と続いたことさえ稀ではないでしょうか。色々書きたいですがここまでにします。

以下の写真が、反原発デモに興味のある方の参考になれば幸いです。また参加出来なかった方は以下の写真を見ながら、一緒に新宿を歩いた気分になりましょう!(^_^)
(写真は主な人物が特定されないようにしています。臨場感を失いたくないので薄いぼかしに見せていますが、予め顔を変形させるなどしています。ご了承下さい)


6.11 新宿・原発やめろデモ!!!!!

6.11.は、世界各地で反原発デモが行なわれました。東京では、芝公園と新宿で開催。新宿に行ってきました。

もう原発はいらない!!

集合場所、新宿中央公園の多目的運動広場の様子。続々と人が集まります。


ドナルド

反原発という枠組みの中でも、色んな人がいる(笑)民主主義。アピール方法も様々。


催し風景

出発前の催し。
制服向上委員会「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」

(反原発で仕事を干される心配があると聞きます。問題は根深いです。彼女らは大丈夫なのかな?)


出発!

出発っ!


さよなら原発

「さよなら原発」プラカード。手作りだろうか?


警官がいっぱい

警官がいっぱい。主に交通整理をしています。


マグロが食べたい

プラカード、傘、風船、楽器など、色々なものでアピール。手書き、手作りも多い。
イラストは関係サイトでダウンロードもできます。


デモ風景

シュプレヒコールもあります。組織・団体もいます。
それらが肌に合わなかったら、違う場所に移動すればいいのです。


デモ風景

グッズを何も持っていなくても、黙々と静かに歩いていてもいいのです。そんな人の方が多いかもしれない。


デモ風景

マスコミで扱われるとしたら、それっぽい派手な人たち(確信犯)ばかりです。でも実際は老若男女、地味な人もたくさんです。参加してみてわかること。


商店街に突入

商店街に突入。高速バスターミナルやヨドバシのある辺り。


新宿西口ロータリー

新宿西口ロータリーの隅っこをぞろぞろと。


新宿西口ロータリー入口

新宿西口ロータリー入口交差点にて。
歩道橋の上からも応援が。


バスに乗る人々が応援

通りがかったバスから「頑張れ〜!」の声援。


応援し合っている様子

応援し合っている様子。


新宿のビルを背にして

新宿のビルを背にして行進は続く。
警官も大変です。


西武新宿駅付近

西武新宿駅付近。


サウンドカー

ゴールまで行ったサウンドカーが戻ってきたのかな。


原発作業員の方に手厚い医療と保証を

原発作業員の方に手厚い医療と保証を。

残念ながらデモも車も渋滞が起きてきた模様。


花園神社を越えて

花園神社を越えて。


明治通りから甲州街道の脇道へ

明治通りから甲州街道の脇道へ。


ゴールの新宿駅東口、アルタ前

ゴールのアルタ前に到着!


大混雑

新宿駅東口、アルタ前は大混雑。イベントも行っている模様。


警官も笑う

警官も笑う。変な質問でもされたのかな?(笑)平和にデモができる国なのです。
笑う警官もちゃんと働いてますので、くだらない批判は止めましょう。


作家の雨宮処凛さん?

作家の雨宮処凛さん?


終了!

お疲れさまでした!!



まとめ

デモ風景

今回は新宿だけで2万人ほど集まったそうです。
友達に話したら「ヘルメット被った? 機動隊と衝突した?」と半分冗談の質問が。もちろんそんなことはありません。
しかしデモって一般的にそんなイメージなのかもしれない。最近の日本のデモは過激ではありません。(アメリカVS)イラク反戦デモのときもそうでした。
誰でも、何も持っていかなくても、気軽に参加できます。お祭りみたいなので、興味を持たれた方は気軽に参加してみては如何でしょうか?


翌日、朝日新聞の一面の一部にデモのことが載っていました。原発を推進してきた組織の体質が垣間見え、国民の視線が厳しくなっている今、反原発をタブー視しない方向へ少しずつマスコミも変わってきているようです。

デモに参加した私自身は、マスコミだけではなく、原発をなくす方向へ流れが変わることを希望します。
フクシマの事故が起きた今、流れを変えられなかったとしたら、私たちの責任で、人類はいつの日か更にパワフルになったこの問題に直面するでしょう。そのときは・・・



最後まで見ていただき、ありがとうございます。



4 thoughts on “6.11. 反/脱/卒/嫌/廃/滅/原発デモ”

  1. 写真拝見いたしました。
    デモの様子がよくわかります。
    ツィッターに、「警官に管理誘導されているような日本のデモじゃ、
    なにも変革できない」という意見が出ていましたが、わたしはそうは思いません。
    デモはデモ。自分の意思表示の行為ですから、
    暴力的破壊的な行動は必要ありません。
    中東で起きているようなネットによる物理的な革命は
    日本では起こりえないと思っています。
    でも、意識革命はジワジワ広まっているのを感じます。
    デモが学生運動家や組織労働者のものではなく、
    一般人が参加しやすい形になってきたのはよいことです。

    1. 悦子おばさん、コメントありがとうございます!

      悦子おばさんは、芝公園のデモへ行ったのでした。お疲れさまです!
      ジワジワと変わっているのは僕も感じます。マスコミ等による一方的な情報から、多角的なネットの情報へとシフトしていることも大きいと感じます。嘘も多いですが、嘘も隠しにくい。
      一般人が参加しやすいのはいいことです。そもそも特別な人のための…ではないはずです。僕もささやかな情報源になれればと、記事を書きました。

      「…ような日本のデモじゃなにも改革できない」という主張をそのまま借りれば、そのツイート自体がデモより遥かに小さい塵のようなもので、もっと無意味なことをやっていますよと。(^_^)
      自らゲバ棒でも持って戦ってきてくれるのでしょうか(笑)

      まぁ冗談はともかく、選挙でもそうですが「どうせ変わらない…」は「変わるならやる!」ということですよね。一見もっともですが、それは脳裏で「自分の意見(一票)ですぐ変わらないのはおかしい!」が前提になっているのでしょう。自分独裁ならやると(笑)。結局は何もしないで、正反対の結果。プライドを守るために誰かのせいにしていますが、実際は誰かのいいなりになっています。

      最近どこかで見た、ガンジーの言葉を紹介します。
      「あなたの行動がほとんど無意味だとしても、それでもやらなければなりません。それは世界を変えるためではなく、あなたが世界によって変えられないようにするためです」

      原発事故を心配し反省しながら、ネイティブアメリカンの言葉を再度。
      「この世界は、先祖から受け継いだものではなく、未来の子どもたちからの預かりもの」

  2. >『あなたの行動がほとんど無意味だとしても、それでもやらなければなりません。それは世界を変えるためではなく、あなたが世界によって変えられないようにするためです』
    ーとても、とても、重みを持ったことばだと思いました。
    伝えてくれて、有難う。
    俯瞰出来ずにいる自分を、省みさせられました。

    1. sコアラさん、コメントありがとうございます!

      ガンジー氏の言葉、深いですよね。
      こういうハッとさせられる名言は、行き詰ったりマンネリ化した自分の頭に、新たなる発想として活路を見いだすものだと思います。

      自分が世界によって変えられて良い場合は人格者に囲まれていた場合だと思いますが、世の中は大体デタラメなことが多くて変えられたくありませんね(笑)。
      能力を上げる努力は大切だと思いますが、今の自分の能力(下地や環境を含め)を超えた1人分以上のことをやろうとしても原理的にできません。上手くいかない「怒り」が自分を支配して、良いことをやってるつもりでも実は環境や他人を破壊をしていたり、逆に出来ないことに無用に落ち込んで自分を破壊をしたりしますよね。世界に立ち向かうときの注意点です。
      ガンジーの言葉には、そういう風に変わってはいけないという意味もあるのではないかと思います。

      このサイトでは、真面目なこともバカなことも色んな記事を書いているので、機会があったらまた読んでみて下さい♪

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