Re:ローカルトーク・東久留米
こんばんは、赤耳さん、皆さん!
まず「ほたる祭り」の情報を仕入れたのでお伝えします。
東久留米市南沢の氷川神社にて6月17日(土)2〜6時。露店も出るような感じ。蛍の鑑賞はこの日と前後数日間でお願いしますとのこと。…ということは、本物の蛍いるんですね。まさか徒歩15分程度の場所で蛍が見れるとは。飼育したのを放すのかな?
> カエルやヒグラシの鳴き声を聞くと、自然を感じるというか・・・うまく言えないんですけど、とても癒されます。
そうですか〜。あっしの場合はちょっと違います。
カエルはあまり何も考えずに「カエルだ! カエル、カエル!」という感じ(?)です。あ、でも田んぼで辺り一面からサラウンドで聞こえてくる(笑)のは良いですね。洗濯板を棒で擦ったような「ゲコココココ…」って鳴き声のカエル。
ヒグラシは、自分が夏の終わりに聞くことが多かったせいか「大好きな夏が終わってしまう…」という寂しい感じです。「カナカナカナカナ…」ととっても寂しげに聞こえます。聞いていると思わず目に涙がうるうると溜まってきて、砂浜で産卵したくなります。
> 突然オロオロしだしたり、家に入れろ!と窓を開けようと手で叩いたりすると30分以内にゴロゴロと鳴りだします。逃走本能(?)てやつですかね。犬は雷大嫌いらしいですから。
動物には人間と桁違いの察知能力があるのかもしれませんね。
私は雷に撃たれるのは大嫌いですが、音を聴くのは好きです。サラウンド(笑)っていうかもの凄いですよ、よく聴くと。あっちの空からこっちの空まで一瞬で音が這って行きます。あの「ゴロゴロ」とか「バリバリパリパリダダーン!」みたいな音もしっかり聴くとちゃんと水の音なんです。尖ってそうなイメージですが尖ってない音。水の塊が破裂するような音とか。じっくり聴いたことのない人は今度聴いてみて下さいね。
最近知ったのですが、金属を身につけていてもいなくても、雷が落ちて来る確率は変わらないそうですね。ただ頭より上にあるとマズいそうですが。昔、木の側にいれば大丈夫なんて聞いたのですが、すぐ側だと木から飛び移ってくる可能性があるとか。地面から身体を通ってしまうこともあるそうで、それを防ぐためには右足と左足をくっつける(地面との接地面が1つになるようにする)のが良いそうです。実証実験はできませんが(笑)。
ところで、ず〜っと思ってるのですが、雷が背の高い場所へ落ちるのは、とっても不思議じゃないですか??
人間が雷だったなら、目で確認しながら、上空から高い物体へと、進むことが出来ます。目がないなら、高い物体を手探りするように、何か確認する術を持たないと狙えないはずです。ランダムに高いところにも低いところにも落ちるはず。一度、落ちれる全ての範囲に何かを満たして、そこから情報を得ないと狙えないでしょ〜??
それとも、雷が進むっていう感じじゃなくて、空間の状態を次々と雷に変えてくって感じなんだろか。それなら何らかの変化が起き易い方向が選ばれながら、進んで行く感じになるのかもしれない。物体があると電子が吸い取り易くてそっちへ反応するとか。あ〜、適当書いてたら段々わかったような気がしてきた(笑)。…本当か?!
まず「ほたる祭り」の情報を仕入れたのでお伝えします。
東久留米市南沢の氷川神社にて6月17日(土)2〜6時。露店も出るような感じ。蛍の鑑賞はこの日と前後数日間でお願いしますとのこと。…ということは、本物の蛍いるんですね。まさか徒歩15分程度の場所で蛍が見れるとは。飼育したのを放すのかな?
> カエルやヒグラシの鳴き声を聞くと、自然を感じるというか・・・うまく言えないんですけど、とても癒されます。
そうですか〜。あっしの場合はちょっと違います。
カエルはあまり何も考えずに「カエルだ! カエル、カエル!」という感じ(?)です。あ、でも田んぼで辺り一面からサラウンドで聞こえてくる(笑)のは良いですね。洗濯板を棒で擦ったような「ゲコココココ…」って鳴き声のカエル。
ヒグラシは、自分が夏の終わりに聞くことが多かったせいか「大好きな夏が終わってしまう…」という寂しい感じです。「カナカナカナカナ…」ととっても寂しげに聞こえます。聞いていると思わず目に涙がうるうると溜まってきて、砂浜で産卵したくなります。
> 突然オロオロしだしたり、家に入れろ!と窓を開けようと手で叩いたりすると30分以内にゴロゴロと鳴りだします。逃走本能(?)てやつですかね。犬は雷大嫌いらしいですから。
動物には人間と桁違いの察知能力があるのかもしれませんね。
私は雷に撃たれるのは大嫌いですが、音を聴くのは好きです。サラウンド(笑)っていうかもの凄いですよ、よく聴くと。あっちの空からこっちの空まで一瞬で音が這って行きます。あの「ゴロゴロ」とか「バリバリパリパリダダーン!」みたいな音もしっかり聴くとちゃんと水の音なんです。尖ってそうなイメージですが尖ってない音。水の塊が破裂するような音とか。じっくり聴いたことのない人は今度聴いてみて下さいね。
最近知ったのですが、金属を身につけていてもいなくても、雷が落ちて来る確率は変わらないそうですね。ただ頭より上にあるとマズいそうですが。昔、木の側にいれば大丈夫なんて聞いたのですが、すぐ側だと木から飛び移ってくる可能性があるとか。地面から身体を通ってしまうこともあるそうで、それを防ぐためには右足と左足をくっつける(地面との接地面が1つになるようにする)のが良いそうです。実証実験はできませんが(笑)。
ところで、ず〜っと思ってるのですが、雷が背の高い場所へ落ちるのは、とっても不思議じゃないですか??
人間が雷だったなら、目で確認しながら、上空から高い物体へと、進むことが出来ます。目がないなら、高い物体を手探りするように、何か確認する術を持たないと狙えないはずです。ランダムに高いところにも低いところにも落ちるはず。一度、落ちれる全ての範囲に何かを満たして、そこから情報を得ないと狙えないでしょ〜??
それとも、雷が進むっていう感じじゃなくて、空間の状態を次々と雷に変えてくって感じなんだろか。それなら何らかの変化が起き易い方向が選ばれながら、進んで行く感じになるのかもしれない。物体があると電子が吸い取り易くてそっちへ反応するとか。あ〜、適当書いてたら段々わかったような気がしてきた(笑)。…本当か?!
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