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こちらは、BlockFighterやマスク狂時代battleのHAYAの掲示板です。話題やメンバーは限定していません。どなた様もお気軽にさぁどうぞ〜!(※跡地です。閲覧のみ)

Post ID:4367 お住まい:東京都

はぐれ身の術 〜階段話編〜

名前:HAYA
 階段登り。
 上り坂は変態的(仮)にスルスルと上がれるのですが、一般的な一段一段の幅が狭い階段は不得意でした。数段抜かしで上がる場合は、それっぽく登れるのですが。
 ちなみに近所の某マンションの6階まで上がるとき、変態的数段抜かしだと、筋肉は特に疲れることはないです。息は多少あがってきます。普通に登る場合は、息切れとともに太ももに負担を感じる形で疲れました。

 ちょっと前から、踵の力に目覚めて(?!笑)、そちらのバージョンで階段登りを試してみました。まだ2階分ほどしか試してませんが、一段一段登る場合も効果を感じました。で、その登り方を・・・。

 踵というか、足首の関節のくるぶしの真下(微妙に後ろかも)を階段の縁に当てます。つまり階段から踵を少しだけはみ出させる形。あんまりはみ出すと滑りそうなので注意。ちょっとだけよ。
 普通だと、踵を上げて爪先で蹴って登ると思いますが、それと逆のイメージで動かします。逆といっても、爪先を上げようとするのではなく、階段からはみ出た部分を下にやる感じ。下に押すともちょっと違う。くるぶしより後ろの身体半分(最初は3〜4分の1程かな…)を下にやる感じ。でも後ろに倒れたり、滑ったりしないで下さいね。多少前傾するなりバランスを取って登ってちょ。
 身体感覚的には、テコの原理でググッと持ち上がるような変な感じで登れます。頭で考えると、テコじゃないと思うのですが。不思議です。

 例のごとく、また誰も出来なかったらゴメンなさい…。
 身体感覚は人それぞれですが、僕が確実に登れていますので、自分用に身体感覚で調節アレンジすれば出来るのでは…と思うのですが。どうでしょう??

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  • Post ID:4395 お住まい:東京都

    はぐれ身の術 〜腹筋編〜

    名前:HAYA
     むりやり運動の話。得に他にネタがありません…。

     以前別スレで、普通の腹筋(筋トレ)が何か納得いかないというか…生活の中で身体を「く」の字に曲げる動作や筋肉なんか使わないじゃん…と書いた覚えがあります。
     寝て万歳して腕と(又は椅子に座って)脚を浮かない程度に持ち上げる感じで脚をお腹に引っ張る(腰は反らせない)ときに使われる腹筋が、僕としては歩くとき等に使います。…って書いたはず。今もそれは変わらないけど、別にそれでトレーニングしてる訳ではないです(汗)。

     先日普通の腹筋な感じで起き上がってみたら「く」の字に曲げる筋肉はあんまり使わないで、下腹部が重たい石のダルマみたいにゴロッと起き上がる感じが少しありました。最近色んな場面でそんな感覚が少〜〜〜しあります。

     そこでちょっと変わった腹筋(?)トレを思いつきました。(僕としては筋トレというより、感覚のトレーニングです)

     両足裏をくっつけるか少し開く程度にして、そのまま尻餅をつきます。お尻と踵の離れ具合を調整します。勢いをつけないで「まっすぐ前に」立てるか立てない状態の「立てない側」にします。そこからゆっくり立ちます。以上っ!

    …立てない側から立つって変なので(笑)補足。
     下腹部を少し下&後ろに圧縮したあとゴロンと前に動きながら、足裏に体重が移らねばならない瞬間に「足裏(どちらかといえば踵側)を持ち上げる」感じにします。たぶん常人的な動きと反対の動きです。
     んじゃ、GOOD LUCK!!
    • Post ID:4403 お住まい:東京都

      はぐれ身の術 〜グーに反発編〜

      名前:HAYA
       すいません、また動作ネタ。
       近頃までは、自覚のない腹筋石達磨を利用して、足裏デッキブラシの上で(何故かスケートの様に)前に滑るように感じながら弥次郎兵衛で歩いてました。(←何だこの文章は〜!! 過去ログみないと絶対わからん!!笑)
       でもつい力んでしまうような無理があって進展に乏しくマンネリ感。ところが、身体が色々と追いついてきたのか、また進展してきました。良かった…。
       やっぱり達磨さんの存在が大きかった。今思えば達磨さんの力に気がつくまでマンネリでした。久々に全身に感染して、また違った力で動ける感じになってきました。

       で、その違った力の感覚のイメージを少し。何回書いても伝わらない気がしつつ、懲りずに感覚の伝授…。(伝授というには大したことやってないのでおこがましいのですが、黙ってるのも個人的につまらんし。笑)

      ・手のひらを力を抜いて開きます。グー(親指は外)にします。力を抜きます。すると手は少しは開くかな?って感じで、何てことないですね(笑)。では次に本動作。
      ・手のひらの力を抜いて開きます。手の甲の側の皮膚に、更に巨大(10cmでも1000mでも)な自分の手(筋肉)がくっついてると考えて、その筋肉をじっくりギューッと動かしてしっかりグーにします。ふと力を抜きます。
      …タイミングもありますが、手が「フワッ」と開きませんか? そんな風な感覚です。
       更にその「フワッ」に、サーファーが波に乗るように自力でも開きます。力加減は、そのフワッより、遅すぎても早すぎてもいけません。波を踏む感じ。

       は〜い、わからないですね〜(汗)。また変人の話になってしまうことでしょう…(笑)。