ZASAE B@! 掲示板跡地

　皆さん、、、わ。（ネタが尽きても凝りてません）

　僕の散歩のお話。人気のないネタでもしつこく書き続ける、はぐれびと（笑）。
　最近は自宅から、いこいの森公園まで歩いて平均２・３周位して帰って来ます。結構、短距離・短時間なのです。

　１５分以上テンポ良く歩くとセロトニンが出てくるらしいので最低それだけ歩く。セロトニンは交感・副交感神経のバランスを取るようなもので、精神的にも免疫にもいいらしい。歩くのは身体にもいい。激しい運動は即エネルギーが必要なので、脂肪→炭水化物→糖の分解の糖に近い側から使うそうです。なので歩く程度の運動は脂肪の燃焼に良さそう。
　幻想に合わせるのでなく、健康体に合わせるダイエットには良いんでないかいな。
　そうそう、「健康に気を使う」のはどこか内向きで病的さを含む余地があって、「健康の気を使う」という発想の方が健康的かもしれないと最近思いつつあります。

　さて、また自分中心の話。前進するときに太ももの両側面の筋肉が、突然使えるようになったのは一昨日のこと。脚はまっすぐ。ガニ股・内股じゃないですよ。
　今日はその側面の筋肉をなるべく使いながらお散歩。そしたらまた「ぴきーん☆」と来たよ。脚だけじゃなく、身体の側面感覚が意識に舞い上がりました。思いつきで１本ショートダッシュしてみたけど、もしかしたら人間って腕を振らずに全力疾走出来るのかもしれないと思った。普通は腕振らないとバランス取れずに動きが粉砕しちゃいます。１本だけしか走ってないのでまた変わるかも。今度の散歩が楽しみじゃ。