意外な盲点
視覚といえば最近少しビックリした話題があります。
よく推理小説などで"盲点"という言葉を耳にしますが
盲点というのは、実際に眼球の中に存在しているの
ですね。今の今まで気が付きませんでした。
網膜の中心からやや鼻側に視神経線維の集まる部分が
あることは、目の断面図などで知ってはいましたが、
この部分には光感受性細胞が存在しないため、
本当になにも見えないらしいのです。
早速、紹介URLのページで私も実験してみましたが
本当になにも見えない角度が存在するようです。
視線の調整が少し微妙ですが、真の格闘家(?)を
目指すなら、是非、ご自身の盲点をチェックして
みてください。
> Y330さん自ら錯視画像生成ソフトを作れて
> しまいそうな気がしてしまいます(笑)。
そのネタいただき!! という訳ではありませんが
機会があったら作ってみたいです。
"動く画像"と"動いて見える画像"をランダムに
表示して、短時間で認識してみるゲームというのも
面白いかもしれませんね!!
と、思ったら、HAYAさんはMac使いでしたね(^^;
MSXで作ってみますか(笑)
あるいはFlashを利用してみるのも良いかも。
よく推理小説などで"盲点"という言葉を耳にしますが
盲点というのは、実際に眼球の中に存在しているの
ですね。今の今まで気が付きませんでした。
網膜の中心からやや鼻側に視神経線維の集まる部分が
あることは、目の断面図などで知ってはいましたが、
この部分には光感受性細胞が存在しないため、
本当になにも見えないらしいのです。
早速、紹介URLのページで私も実験してみましたが
本当になにも見えない角度が存在するようです。
視線の調整が少し微妙ですが、真の格闘家(?)を
目指すなら、是非、ご自身の盲点をチェックして
みてください。
> Y330さん自ら錯視画像生成ソフトを作れて
> しまいそうな気がしてしまいます(笑)。
そのネタいただき!! という訳ではありませんが
機会があったら作ってみたいです。
"動く画像"と"動いて見える画像"をランダムに
表示して、短時間で認識してみるゲームというのも
面白いかもしれませんね!!
と、思ったら、HAYAさんはMac使いでしたね(^^;
MSXで作ってみますか(笑)
あるいはFlashを利用してみるのも良いかも。