ちょっと風刺っぽく
映画や漫画では大抵、科学者が悪者として描かれいます。宗教的倫理が聖騎士ならば科学者は悪い魔法使いといったところでしょうか。遺伝子こそが生命の根源であり46億年の神秘であるとするならば、宗教こそが生命を湾曲し隠蔽していると思うのですが。科学者は事象を厳密に認識したいだけなのです(笑)
BBSも樹木だし、ここはエデンの園にて"ノータリンで恥知らずでヌーディスト嗜好の男女2名"に"知恵と愛と恥じらい"を授けたヘビ様に倣って啓蒙活動などしてみることにしましょう。この頃、ヘビ様は一足歩行していた、という宗教的解釈もあるとかないとか。宗教家という人種は本当にユーモラスですね。フフッ・・・
さてさて、毒リンゴが嫌いな方は以下の文章は読まないように。
<<Y330の昔の手記から一部抜粋(拙い文章ですが)>>
私からすれば"神とは人類が産み落とした長生きで意地の悪い同居人"って所でしょうか。神を養うために現在、人類がどれだけ労力とコストを支払っていることか。確かに神が若い頃には人類の良き友として色々尽くしてくれました。しかし人間の一方的奉仕なくして神は存在できない。それは真実。かつて「ヒトは神の奴隷である」と表現した知識人がいましたが、私は「ヒトの神への奉仕は、親が子に注ぐ情愛である」と修正したい。良き親は子どもに対して無条件の奴隷ですからね。自分の子どものことだからユの人も、キの人も、イの人もあんなにムキになってしまうのです。カルト宗教に溺れる人もね。いい加減、自分の子どもにウットリするのは辞めて頂きたい。適度に子離れして欲しいものです。
さて、自称・科学小僧の私ですが小、中学生の頃は旧約・新約・北欧・ギリシャ・古事記などの聖書や神話を読み漁りました。四大文明やメソアメリカ文明などにも随分想いを巡らせたものです。いまや遊ばなくなったオモチャのように、頭の中でガラクタと化したそれらの知識から得た知見といえば、、、
「宗教とは文明的発明であって、それ以上でもそれ以下でもない」
「宗教とは時が経てば、せいぜい面白い物語程度の物でしかない」
ということです。歴史を見れば、神は人間の自由な魂を永遠に縛り付けておく能力など持っていないことは明らかです。キリスト教やイスラム教は領土的野心と情熱的布教活動によって地域古来の宗教を駆逐してきたけれど、宗教的な鞍替えを強いられたエジプト文明やメソアメリカ文明の子孫達は古代の神様から祟られてはいません。
しかし、ヤーウェ君のように「百代末マデ祟ラデオクベキカ〜!!」なんて恐喝してくるドラ息子を持ってしまった親は大変です。彼らの人生は子どもが引き起こすドメスティック・バイオレンスそのもの。
「お願いだから、よその子とも仲良くしてちょうだい(涙)」
「うるせぇなぁ、クソババァ!!(怒)」
てな調子で2000年も暮らしてきました。だいたい唯一神は運動会で一番になりたいが為に「パパぁ〜。よその子どもをやっつけてよ」なんていうワガママっ子ばかりなのです。その点、多神教の神は兄弟が多いので競争が激しく自立心も旺盛です。でも育てる親(人間)も流石に全部の面倒はみきれないので、残念ながら長生きできない子どもが大勢でてしまいました。
「この子の面度は私が見るのよ!」
「何をいってるんだ、お前!」
なんて夫婦喧嘩をしているうちに、他所の土地からやって来た唯一神の家庭に家ごとのっとられてしまったのです。子どもが少ない方が夫婦も身軽で楽ができるということでしょう。でも、最近は"子どもを持たない夫婦"が急速に増えているので油断は禁物です。彼らの子どもは科学という名のロボットで、子どもを荷馬車のように酷使する、ずる賢くて自己チューな大人達ですから・・・。私もその一人であることはいうまでもありまえんが(笑)
やっぱり「親役が神で、子役が人じゃないの?」と信じている貴方。だとしたら神様は自分の為に子どもを戦わせるダメ親だということになりませんか。そんな家庭は今すぐ飛び出して、自由を謳歌すべき時です。
//----
トンデモな内容(しかも長文)で申し訳ありません。これを機にしばらく大人しくしてます(^_^;
後半は「人類がETに出会ったら?」という内容でダラダラと続きます。ほんのジョークですので真に受けないで下さい。自分はアンチ宗教家ではありませんよ、本当ですって!!(笑)
BBSも樹木だし、ここはエデンの園にて"ノータリンで恥知らずでヌーディスト嗜好の男女2名"に"知恵と愛と恥じらい"を授けたヘビ様に倣って啓蒙活動などしてみることにしましょう。この頃、ヘビ様は一足歩行していた、という宗教的解釈もあるとかないとか。宗教家という人種は本当にユーモラスですね。フフッ・・・
さてさて、毒リンゴが嫌いな方は以下の文章は読まないように。
<<Y330の昔の手記から一部抜粋(拙い文章ですが)>>
私からすれば"神とは人類が産み落とした長生きで意地の悪い同居人"って所でしょうか。神を養うために現在、人類がどれだけ労力とコストを支払っていることか。確かに神が若い頃には人類の良き友として色々尽くしてくれました。しかし人間の一方的奉仕なくして神は存在できない。それは真実。かつて「ヒトは神の奴隷である」と表現した知識人がいましたが、私は「ヒトの神への奉仕は、親が子に注ぐ情愛である」と修正したい。良き親は子どもに対して無条件の奴隷ですからね。自分の子どものことだからユの人も、キの人も、イの人もあんなにムキになってしまうのです。カルト宗教に溺れる人もね。いい加減、自分の子どもにウットリするのは辞めて頂きたい。適度に子離れして欲しいものです。
さて、自称・科学小僧の私ですが小、中学生の頃は旧約・新約・北欧・ギリシャ・古事記などの聖書や神話を読み漁りました。四大文明やメソアメリカ文明などにも随分想いを巡らせたものです。いまや遊ばなくなったオモチャのように、頭の中でガラクタと化したそれらの知識から得た知見といえば、、、
「宗教とは文明的発明であって、それ以上でもそれ以下でもない」
「宗教とは時が経てば、せいぜい面白い物語程度の物でしかない」
ということです。歴史を見れば、神は人間の自由な魂を永遠に縛り付けておく能力など持っていないことは明らかです。キリスト教やイスラム教は領土的野心と情熱的布教活動によって地域古来の宗教を駆逐してきたけれど、宗教的な鞍替えを強いられたエジプト文明やメソアメリカ文明の子孫達は古代の神様から祟られてはいません。
しかし、ヤーウェ君のように「百代末マデ祟ラデオクベキカ〜!!」なんて恐喝してくるドラ息子を持ってしまった親は大変です。彼らの人生は子どもが引き起こすドメスティック・バイオレンスそのもの。
「お願いだから、よその子とも仲良くしてちょうだい(涙)」
「うるせぇなぁ、クソババァ!!(怒)」
てな調子で2000年も暮らしてきました。だいたい唯一神は運動会で一番になりたいが為に「パパぁ〜。よその子どもをやっつけてよ」なんていうワガママっ子ばかりなのです。その点、多神教の神は兄弟が多いので競争が激しく自立心も旺盛です。でも育てる親(人間)も流石に全部の面倒はみきれないので、残念ながら長生きできない子どもが大勢でてしまいました。
「この子の面度は私が見るのよ!」
「何をいってるんだ、お前!」
なんて夫婦喧嘩をしているうちに、他所の土地からやって来た唯一神の家庭に家ごとのっとられてしまったのです。子どもが少ない方が夫婦も身軽で楽ができるということでしょう。でも、最近は"子どもを持たない夫婦"が急速に増えているので油断は禁物です。彼らの子どもは科学という名のロボットで、子どもを荷馬車のように酷使する、ずる賢くて自己チューな大人達ですから・・・。私もその一人であることはいうまでもありまえんが(笑)
やっぱり「親役が神で、子役が人じゃないの?」と信じている貴方。だとしたら神様は自分の為に子どもを戦わせるダメ親だということになりませんか。そんな家庭は今すぐ飛び出して、自由を謳歌すべき時です。
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トンデモな内容(しかも長文)で申し訳ありません。これを機にしばらく大人しくしてます(^_^;
後半は「人類がETに出会ったら?」という内容でダラダラと続きます。ほんのジョークですので真に受けないで下さい。自分はアンチ宗教家ではありませんよ、本当ですって!!(笑)
おまけ一言
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