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砲丸投げ

＜写真２２＞飛行機ごっこ。ブゥゥゥ〜ン…
	私、ＨＡＹＡの砲丸投げです。 画像がたくさんあって、何回目だかわかりません。 　予選の上位８位が決勝にいけ、私もいけました！！…って出場者８人いなかったんだけど（汗）。 　前ページで、私も居たということで…って写真出したけど意味無かった。

＜写真２３＞巨大隕石の接近に驚く人々
細かい写真を入れてるのはコメントが思いつかないからだとか、そういう深読みは止めましょう。 ＜写真２４＞ヨガの達人が上空から撮影 ※別にヨガに偏見を持ってません（笑）。ヨガでは飛べないって！

＜写真２５＞マントをつければスーパーマン
	何だか最近は砲丸専門になっちゃいましたね。幅跳びと短距離をやってたんですが。 　ちなみに私は「えいっ！」と叫んでます。声は自然と出ちゃいますね。こらえると中途半端に「んっ！」とか言っちゃって嫌なのよ（汗）。

＜写真２６＞異星人に、ジェスチャーで水平を伝えている瞬間
今回は、調子が狂ってしまって上手く投げられませんでした。 　その調子が狂ってしまった原因とは、彼らがあんなことしてたからなのだぁっ〜！（怒）…さて、その原因については、もう少し後で解説しましょう。

＜写真２７＞ヒゲ剃り機コマーシャルの１カット
左から、佐々木さん（仮）、私（仮）、審判員のＫ村さん（仮）	←右の方は、いつもお世話してくださる審判員のＫ村さん（仮）。おもしろいキャラクタで、いい味出しています。 　下の写真、選手より審判員の方が多いとか、そういう鋭いツッコミ待ってます！ ＜写真２８＞記録を確認する私

砲丸投げ　〜私の調子が狂った理由〜

＜イメージ図１＞気合いを入れて投げる直前、目に飛び込んできた変な人たち
水濠の中、左から関川さん(仮)、佐々木さん(仮)	充分に精神統一し、砲丸を投げる直前のことです。勢いをつける為に一度後方を向いた私は、目に飛び込んできた異様な光景に顔面が硬直しました。 　その光景とは、水濠から顔だけひょっこり出してるデジカメラマンらの妙に縮こまった姿だぁ！！ …あれは、関川さん（仮）と佐々木さん（仮）でしたね。一瞬、１人はアザラシのタマちゃんと勘違い。 　その時、私の心には笑いと怒りが同時に沸き上がって、生理的なコントロールを失いました。（怒笑） 　な、な、なにやってんだぁ〜！！ プッ。 　絶対に嫌がらせだと思ったが（笑）、本人達は真剣にやってたそうです。…私は信じない。

＜写真２９＞投げる回転（黄色）と、その時の視線（赤）
左のように、私の投げ方だと、投げる直前に後ろを向きます。その時の真正面に彼らが、水濠に潜んでいる訳です。この写真自体がそれを物語っている！ 　水が張ってある時にやってくれたら（ちょっとだけ）許せたかも。

＜写真３０＞水濠と佐々木さん（仮）
	水濠がちょっと写ってますね。生で観たことは無いけれど、競技では障害物として水を張ります。 　「気が散るから止めろっ！（怒）」と訴えて、彼らは退散しました。しかし私は、その後の記録の方が悪くなったとか…そういうことは、きっとおそらくありません。たぶん。

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