<写真11>殿〜ぉ、ちょんまげが乱れておりますぞ! |
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無事に決勝に残った、関川さん(仮)の4回目の跳躍。
決勝は続けてすぐ行われました。サーフィンをしているような格好が良いですね〜。
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<写真12>お奉行様、そ、それだけはご勘弁を… |
片山さん(仮)も決勝に残りました。4回目の跳躍です。
跳躍というより着地でしたね。審判員が仁王立ちしてます。彼等を倒さねば先には進めないぞ!(意味不明)
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<写真13>審判員の踊るパンチに吹っ飛ぶジョー |
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5回目の跳躍。
彼はよく吹き飛ばされたかのように写りますね(笑)。跳び方がそうなんですね。
ちなみに幅跳びは、ジャンプした瞬間に最大の着地点は決まってしまいます。空中動作は着地までバランスを保つ為に行います。だから空中で走ると潜在的に距離が伸びる…ということでは無いんですよ。
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<写真14>頭から生えてる、片山さん(仮) |
5回目の跳躍。
また着地になってしまいましたね。デジカメによっては、シャッターにタイムラグがあるので難しいんですよ。
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<写真15>映画タイタニック(再) |
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6回目の跳躍。
さぁ、最後の跳躍です。このまま横回転して、ヘリコプターの様に飛距離を伸ばせないでしょうか。ちなみに、縦回転は危険なので禁止された経緯がありますが、横回転はどうなんでしょう?
そういえば横回転して、着地で足にスパイク(幅の土用)が刺さった、K林(仮)君という後輩を知っています。スパイクに糸を付けておけば、そのまま傷を縫えたんですが…。
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<写真16>審判員との最後の闘い |
6回目の跳躍??
足が合わなくて駆け抜けたところですね。ファミコンのハイパーオリンピックのように転ばないんですね。今度は、殿様バージョンでやってみてね!
(わからない年代の方、御免なさい)
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