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とうとう市町村対抗の日がやってきました。何だかんだいって毎年恒例になりつつあるのが恐ろしい（？）。出場者は３人、応援１人（笑）。何だか寂しいメンバーなので、誰もこのページに興味を持たないかも知れませんが、私ＨＡＹＡの素晴らしいイラストが途中に出てくるので、お見逃し無く！！ 　では、ごゆっくりご覧下さい。 　ちなみに私のつけた写真の題名は、写っている内容と異なることが時々（？）あるので、お気をつけください。

序盤

＜写真１＞題名：準備万端
	準備万端といいつつ、これからスパイクを履くところですね。ところでスパイクの針は、幅跳びが１番長いのを使うんです。土のグランド用は指１本位なら貫通する長さです。 　ちなみにゼッケン１４１の片山さん（仮）は、昔からヤマアラシだとかハリネズミだとか呼ばれていました。あ、関係ない話ですね。 　１４２は関川さん（仮）です。

＜写真２＞勝利を確信した笑みを浮かべる、片山さん（仮）
足合わせ前の片山さん（仮）です。爽やかに微笑んでいます。髪の毛のなびきぐあいから、追い風0.8ｍ位でしょうか（嘘）。 　そういえば彼には、ハリモグラというあだ名もあったような…。昔、彼からスパイクの針を借りたことがあります。もしかしてあの針は？！

＜写真３＞古池や、カエル飛び込む、むぴょこぴょこ
	ま、まさか、４位に表彰されて喜んでいる図というようなギャグではないでしょうね。ま、まさかね…（笑）。 　関川さん（仮）は、誰も見てないようなところで何か変なことをやっていますので、充分に気をつけましょう。決して見てしまわないように（笑）。

＜写真４＞宿命のライバルのすれ違い
写ってはいませんが、彼らの間には火花が散っています。そう、彼らは宿命のライバルなのです。 　彼らの頭の中では、次の料理対決味勝負へむけての精神統一がなされております。ライバルに負けるわけにはいかないのだ！ …今大会とは関係ない話ですが。

走り幅跳び　〜予選〜

＜写真５＞透明な車に乗りつつ、急ハンドルが危な~い！
	さて、走り幅跳びの１回目が始まりました。 　これは、関川さん（仮）の跳躍です。彼の跳躍は高いので写真に撮るとおもしろいです。全体的に跳躍の写真は非日常的に写るのでおもしろいですね。

＜写真６＞分〜身っ！
たまには、こういう画像はどうでしょう？ 　ちょうど良さそうな角度で２枚撮れていたので合成してみました。今回は２台のデジカメラマンがいたので、どの写真を採用するか迷いました。 　そういえば、助走をしようとした時にうっかり帽子を被っていましたね、片山さん（仮）。知っていたよ…。ニタリ

＜写真７＞棒の上で奇妙に踊りまくる、中国雑技団
	関川さん（仮）の２回目の跳躍。 　いいですね〜。何だか、ロディオみたいですね。私は、ロディオとジュリエットという恋愛物語に涙したことがある気がしますが、違うかもしれません。

＜写真８＞幅跳び最中、携帯電話への朗報にガッツポーズ！
片山さん（仮）の２回目の跳躍。 　自らの顔面を殴っているようにも見えます。彼は毎回、空気椅子のように写りますね（笑）。

＜写真９＞審判員の膝に座り、だだをこねるお兄さん
	関川さん（仮）の３回目。 　これも合成してみました。助走とジャンプです。 　彼は毎回、電気椅子のように写りますね（笑）。…嘘です。

＜写真１０＞カラフルなパラシュートで落っこってきた、片山さん（仮）
片山さん（仮）の３回目。 　元気いっぱいといった感じのポーズですね。実際彼はやる気満々です。今回２種目出場したのは、彼だけです。 　さて、彼等は上位８位に残り、決勝に進出することが出来るのでしょうか？！

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