Re:ドナドナ・・・
こんばんは、書き込みありがとうございます。
> ちょうど全共闘運動のはしりのころで、社会に対してのやりばのない憤りと、おのれに対しての無力感とが、あの歌にぴったりだったから。
今の若者はその頃と比べてどうなのでしょう…??気になります。(僕も一応若者っ!!)
>さっき書いた「ドナドナ」の紹介URLが間違っているみたいですみません。
アドレスは間違っていないようです。アドレスの最後に日本語のスペースが入っちゃったみたいです。
さすがに僕も気づくまでちょっと時間がかかっちゃいました。(笑)
音楽は演奏されないみたいですね。(おのれ、JASRA○!)
いやはや、牛が売られていくというのが、ユダヤ人の例えであるらしいということが書いてありますね。
今、「日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン、角川文庫)」を読んでいてたので、何たる偶然!と驚きました。
その本は選民的発想で読んだのでなくて、日本人の「右に倣え」の考察に興味を持ったのですが。
なかなか自分たちには出来ない見方で日本人を考察しているのでおもしろいですよ。(この本に対する批判もあるらしいのですが)
紹介ページに出てくる「アドルノ」も身近な人が興味を持っていて、自分もそのうち読んでみようかな〜と思ってます。
あ、話が全く逸れちゃった!
> ちょうど全共闘運動のはしりのころで、社会に対してのやりばのない憤りと、おのれに対しての無力感とが、あの歌にぴったりだったから。
今の若者はその頃と比べてどうなのでしょう…??気になります。(僕も一応若者っ!!)
>さっき書いた「ドナドナ」の紹介URLが間違っているみたいですみません。
アドレスは間違っていないようです。アドレスの最後に日本語のスペースが入っちゃったみたいです。
さすがに僕も気づくまでちょっと時間がかかっちゃいました。(笑)
音楽は演奏されないみたいですね。(おのれ、JASRA○!)
いやはや、牛が売られていくというのが、ユダヤ人の例えであるらしいということが書いてありますね。
今、「日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン、角川文庫)」を読んでいてたので、何たる偶然!と驚きました。
その本は選民的発想で読んだのでなくて、日本人の「右に倣え」の考察に興味を持ったのですが。
なかなか自分たちには出来ない見方で日本人を考察しているのでおもしろいですよ。(この本に対する批判もあるらしいのですが)
紹介ページに出てくる「アドルノ」も身近な人が興味を持っていて、自分もそのうち読んでみようかな〜と思ってます。
あ、話が全く逸れちゃった!