マスク狂時代バトルが掲載され、付属のフロッピーディスクに収録された。これによりマスカーが広まり、全国で熱いバトルが繰り広げられることとなる。
読者参加型の雑誌で、色々な作品を扱っていました。雑誌全体の雰囲気は、どちらかというとデフォルメされたような、ファンシーなノリだったかな。
ゲームの内容と遊び方のページです。 文章がとてもうまくまとめてあり、説明しきれない部分を写真で補っているところなんか拍手です。編集者のかきさんに感謝です。
こちらもMSXの定番の雑誌。MSX−FANよりも早く休刊してしまい、マスク狂時代バトルを作ったころにはもうありませんでした。残念です。MSX−FANよりスパイスの効いた感じのコーナーが多かったかな。歴史はM−FANよりも古かったと思います。
「のんきな父さん」という4コマ漫画が好きだったなぁ。
まだあのころは小学生。MSXも持っていないのに友達について行った「MSXフェスティバル」 T&Eソフトのゲーム「レイドック」で遊んでいると突如バグが発生。T&Eのスタッフの方に直してもらっているところへMマガの取材班が…。
下の小学生たちの真ん中が私です。左がてっちさん。右がゴーさんです。当時MSXを持っていたのはてっちさんだけだと思ったけど、結局ここの全員がMSXユーザーになっちゃいました。
色々作ろうとして本を買ったなぁ。かなりテクニカルな内容を納めた本を中心に写真を撮りました。まだ色々あるんですけどね。 マスク狂時代バトルの音楽を鳴らしているプログラムはこれらの分厚い本が無かったら完成しなかったでしょう。
MSX−DATAPACKのターボR版には幻滅。MSX−MIDIのことが書いていなのだぁ! 市販ソフトのメーカーに配慮したのかねぇ…。
ポケットバンクシリーズはユニークなものが多かったなぁ。通称ポケバン。Kenさんから数冊いただきました。
「バックアップ」の活用テクが載っている雑誌。しかし事実上コピー悪用テクが多かったかな…。(爆) 今は「ゲームラボ」という雑誌になってます。(2000年現在)
MSXだけの雑誌という訳ではないですが、かなりテクニカルな内容も載っていたのでお世話になりました。いや、コピーじゃ無くて…。(笑)
MSXマガジンに連載されていた4コマ漫画。直接MSXのネタではないけれど、お気に入りの漫画なので載せちゃいます。これを読むためにMマガを買っているような時期もあったなぁ。
桜玉吉著。出版社はアスペクト。